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日本マイクロソフト株式会社から「ゼロタッチデバイス管理パートナー」に認定されました
ZUNDA株式会社 (以下、当社)は、2025年1月に日本マイクロソフト株式会社 からゼロタッチデバイス管理パートナーに認定されました。本パートナー認定は「Microsoft Intune」及び「Windows AutoPilot」を利用し、ご利用のデバイスを安全かつ簡単・運用できるノウハウを有するパートナーであることを認定するものとなります。

ゼロタッチデバイス管理パートナーが提供する価値

ZUNDAはゼロタッチデバイス管理パートナーとして、お客様に以下のような価値を提供します。
  1. 効率的なデバイス展開
    ユーザーは、新しいデバイスを箱から出して電源を入れるだけで、Windows Autopilotが自動的に構成を行います。これにより、IT担当者の手間を大幅に削減し、ユーザーはすぐに業務を開始できます。
  2. コスト削減と業務効率化
    クラウド上で完結するゼロタッチ展開により、サーバーの運用管理費が不要となり、管理コストを削減できます。また、初期設定やアプリのインストールなどにかかるIT担当者の作業時間が大幅に削減され、業務効率が向上します。
  3. セキュリティの強化
    Intuneを利用することで、デバイスやデータのセキュリティを強化できます。モバイルデバイスからの情報漏えい防止対策や、企業データ・リソースへのアクセス管理が可能になります。
  4. 柔軟な管理と制御
    Intuneの構成プロファイルを利用して、離席時の自動ロック設定、USBストレージの使用制限、アプリストアへのアクセス制限など、多岐にわたるデバイス機能の制御が可能です。
  5. テレワーク環境への対応
    クラウドベースの管理により、テレワーク環境下でもデバイスの管理・運用が可能になります。ユーザーはいつでもどこでも同じようにデバイスやクラウドを便利に使える環境を構築できます。

デバイス環境の課題解決

2025年10月のWindows 10でのサポート終了を見据え、ZUNDA株式会社は豊富な導入実績と専門知識を活かし、最適なデバイス管理ソリューションを提案します。Windows以外にも、Mac OSやスマートフォンを含むハイブリッド環境でのデバイス管理にも対応しています

ZUNDA株式会社について

ZUNDA株式会社は、デジタルワークプレイスコンサルティング、SaaS販売・導入・運用支援、ICT機器販売・ライフサイクル管理を通じて、情報システム部門のニーズにワンストップで応えています。Microsoft 365、Google Workspace、Keeper、Okta、Jamf、Cloudflareなど、業界標準のクラウドサービスとマネージドサービスを組み合わせ、スタートアップから大企業まで幅広い組織の課題解決を支援しています。
ZUNDA株式会社は今後も、お客様のビジネスを支えるパートナーとして、高品質なサービスと信頼性の高い技術を提供し続けます。お客様からの信頼を最優先に、革新と成長を追求してまいります。